0x1e5141d3d83faeec635a14121711397b806f43661c01ede74705629255c56aaa
参照の記録
この帖を参照した、という記録がチェーンに残った取引です。datatoken が 1 枚だけ発行され、押した人に渡り、同じ取引の中でバーンされています。残ったのは datatoken ではなく、参照したという記録のほうです。
参照の記録は、資料の正しさとは関係ありません。誰でも無料で押せるので、回数が多いことは何も意味しません。本文が改ざんされていないことは、root のほうで確かめます。
何が起きたか
記録 6 件を、チェーンに書かれた順に並べています。左の数字はブロック内の通し番号で、Etherscan の画面にも同じ数字が出ます。
- 80Transfer発行ゼロアドレス→0x2720…893cdatatoken 1 枚
datatoken が 1 枚、新しく発行されました。送り主がゼロアドレスなのは「新しく作られた」印です。
- 81TokensDispensed
Dispenser が「この人に 1 枚渡した」と記録しました。Dispenser は Ocean が共有で持っているコントラクトで、この資料のために作ったものではありません。
- 82Transfer移動0x2720…893c→0xffa5…ea0bdatatoken 1 枚
同じ 1 枚が、次の持ち主に渡りました。
- 83OrderStarted
これが目当ての 1 行です。「この版を参照した」という記録が、誰にも消せない形で残ります。ほかの記録は、この 1 行を残すための手続きです。
- 84ProviderFee
手数料の宛先も額もすべて 0 です。Ocean は本来、配信業者の署名を確かめてから注文を通しますが、宛先を 0 にしておくと空の署名から復元されるアドレスも 0 になり、両者が一致します。Ocean のノードを一台も動かさずに済んでいるのは、この性質のためです。
- 85Transferバーン0xffa5…ea0b→ゼロアドレスdatatoken 1 枚
datatoken をバーンしました。宛先がゼロアドレスなのは「消えた」印です。持っていた時間は、同じ取引の中の数行ぶんだけでした。
チェーンから読んだ事実
どれも申告ではなく、チェーンが持っている値です。
0xffa5e5258de73d6356e65b3eaa036392aa06ea0bガス代を払った人です。記録の中の「参照した人」とは別にできます。他人を参照者として記録することもできます。
この取引が話しかけたコントラクトです。
buyFromDispenserAndOrder送られたデータの先頭 4 バイトから引いています。Etherscan では 16 進のまま出ることがあります。
0 です。datatoken に代金はありません。
ブロックを作った検証者に渡ります。datatoken の代金ではありません。
出てきたアドレス
説明を持っているものは、この目録の中の説明へ。持っていないものは Etherscan へ送ります。
生の値へ
加工していない画面はこちらです。上の注と見比べられます。